ルグランリスティングエディターの開発の背景
現在オーバーチュア(ヤフー)のスポンサードサーチにてリスティング広告を新規で作成する場合、大きく分けると二つの方法があります。
ひとつはPCおよび、モバイルスポンサードサーチのそれぞれの管理画面から、キーワードを選択して、キーワードの試算を出し、キャンペーン、広告グループを作成して、タイトル、説明文を作成する方法。ふたつ目は“キャンペーンのインポート”機能による、アップロード用テンプレート(CSV)を使った一括アップロードです。
また、すでに掲載中のスポンサードサーチのリスティングに変更を加える場合も、オーバーチュアの管理画面を使い、キャンペーン、広告グループ、キーワードを選択して変更を加える方法と、掲載中のキャンペーン内容をアップロード用テンプレート(CSV)として一括ダウンロードして、そのCSVファイルに対して広告の変更や追加の内容を加えてから、再度オーバーチュア管理画面からアップロードをする方法があります。
一般的にオーバーチュア管理画面を使った方法では、一度に多くの広告に対しての追加、変更を加える場合のユーザーへの作業負荷が大きくなり、管理画面のレスポンススピードなどの問題もあり、複数のキャンペーン、広告グループにまたがる変更はCSVファイルを使った方法がとられる場合が多くなります。
しかしながら、このアップロード用テンプレート(CSV)ファイルを使った、“キャンペーンのインポート”機能を使った場合は、オーバーチュアのアカウント構造をCSVファイルにて管理するための全34個(モバイルは36個)のデータコラムから成り立つテンプレートを指定のフォーマットどおりに正確に記入していく必要があり、パソコンに慣れていない広告主や、エクセルの操作に不慣れなユーザーには対応が難しい状況となっているのが現状であります。
このような状況下でのリスティング更新作業に時間と手間がかかる問題を打開するための手段として、弊社では新たにルグランリスティングエディターソフトウエアを開発し、代理店の担当者様はもとより、一般の広告主の皆様にもこの便利なツールをご提供させて頂く事となりました。
リスティングエディター使う事により、たとえ少量のリスティング広告の追加や変更の場合でも、オーバーチュアの管理画面を使うよりも効率的にリスティングのアップロードが可能となり、一度に大量の変更を行う場合でも速やかに変更作業を実施する事が可能となります。
